西宮市議会 2020-03-16 令和 2年 3月16日予算特別委員会民生分科会−03月16日-01号
◎国民健康保険課長 平成28年度から重複・頻回受診者等を対象としました訪問指導業務の事業委託を開始して事業を実施しておりました。ただ、こちらのほうで、事業委託ということもございまして、訪問ということで、件数になかなかつながらないということもございましたので、重複・頻回受診者等につきましては、今年度――令和元年度は健康啓発の文書による事業といたしました。 以上でございます。
◎国民健康保険課長 平成28年度から重複・頻回受診者等を対象としました訪問指導業務の事業委託を開始して事業を実施しておりました。ただ、こちらのほうで、事業委託ということもございまして、訪問ということで、件数になかなかつながらないということもございましたので、重複・頻回受診者等につきましては、今年度――令和元年度は健康啓発の文書による事業といたしました。 以上でございます。
歳入13款2項1目1節社会福祉費負担金、予算書30・31ページから、21款5項4目3節雑入のうち健康診査受診者等負担金ほか、付託審査議案表掲記の負担金などについて、予算書58ないし61ページまでについて、御質疑ございませんか。(なし) ないようですので、歳入歳出全般について、御質疑ございませんか。
重複・頻回受診者等の訪問指導業務につきましては、平成28年度は対象者が200人で訪問指導人数が16人でございまして、この16人の方なんですけれども、最初に文書を出しまして、実際に訪問指導の前後3カ月で効果額を出しているんですけれども、行く前3カ月と行った後3カ月がどうなったかということでの医療費を見ておりまして、1カ月1人当たりの医療費削減額が2万2,390円となっております。
歳入、13款2項1目1節社会福祉費負担金、予算書30、31ページから21款5項4目3節雑入のうち、健康診査受診者等負担金ほか、付託審査議案表掲記の負担金などについて、予算書58ないし61ページまでについて、御質疑ございませんか。ございませんか。(なし) ないようでしたら、歳入歳出全般について、御質疑ございませんか。 小林委員。
歳入12款2項1目1節社会福祉費負担金、予算書26、27ページから20款5項4目3節雑入のうち健康診査受診者等負担金ほか、付託審査議案表掲記の負担金などについて予算書54ないし57ページまでについて御質疑ございませんか。 家入委員。 ○家入委員 先ほどの事業の件で、県からの補助金とかいうのは、43ページの健康増進事業補助金とかそういうところに幾らか計上されているんでしょうか。
委託料の中の特定健診・特定保健指導未受診者等対策事業、新規事業だと思いますので御説明をお願いしたいと思います。 ○議長(山本守一君) 国保介護支援室長。
これらのことから、本町におきましても健診実施医療機関や受診者等の立場に立ち、対象年齢基準日の統一を図り、整理する必要が生じておりますことから本条例の一部を改正するものでございます。 次に、内容についてでございますが、議案書3ページをお開き願えますでしょうか。同条文の新旧対照表でございます。第6条、手数料の免除の規定でございます。
歳入12款2項1目1節社会福祉負担金、予算書26、27ページから、20款5項4目3節雑入のうち健康診査受診者等負担金ほか付託審査議案表掲記の負担金などについて、予算書54ないし57ページまでについて、御質疑ございませんか。(なし) ないようでしたら、歳入、歳出全般について御質疑ございませんか。
歳入12款2項1目1節社会福祉負担金予算書26・27ページから、20款5項4目3節雑入のうち健康診査受診者等負担金ほか、付託審査議案表掲記の負担金などについて、予算書56・57ページまでについて御質疑ございませんか。(なし) ないようでしたら、歳入、歳出全般について御質疑ございませんか。 ございませんか。ないようですので、委員会を午後1時まで休憩いたします。
これらは特定健診未受診者等への勧奨や、平成23年度から実施した健診べんり帳の全戸配布などにより、受診率の向上に努めた結果と考えております。 次に、食育についてでございますが、6歳から18歳において野菜を毎日食べている人は、20から40%の増加が見られました。これは野菜摂取の推進を栄養教諭を初め教育委員会と連携し取り組んだ食育推進の成果と捉えております。
歳入12款2項1目1節社会福祉費負担金、予算書の26、27ページから20款5項4目3節雑入のうち、健康診査受診者等負担金ほか、付託審査議案表掲記の負担金について、予算書の54ないし57ページまでについて、御質疑ございませんか。(なし) ないようでしたら、歳入・歳出全般について、御質疑ございませんか。(なし) 次に行きます。
続きまして、生活習慣病の患者数の推計でございますが、特定健診、がん検診受診者等によるデータをもとに毎年集約をしております。ただし、2025年までの推計は現在はできておりません。 続きまして、高齢者世帯、独居世帯の実態と将来推計という問いでございます。 第5期介護保険事業計画まで3年ごとの見直しでございましたが、第6期介護保険事業計画を2025年推計で作成中でございます。
歳入12款2項1目1節社会福祉費負担金、予算書26・27ページから20款5項4目3節雑入のうち、健康診査受診者等負担金外、付託審査議案表掲記の負担金など、予算書56ないし59ページまでについて、御質疑ございませんか。(なし) ないようですので、歳入・歳出全般について、御質疑ございませんか。 小林副委員長。
本市としましては、柔整の受診アンケートといいますのを24年度に実施いたしまして、レセプトから多部位請求の割合が特に高いでありますとか、あと患者が異なっても同じ診療内容といいますか、負傷の原因を記載しておるといったことが多いというような疑義がちょっとあるような施術機関の受診者等にアンケートを実施いたしまして、そのアンケート結果を受けて、レセプト内容と異なる場合には施術機関に問い合わせをするというようなことをいたしました
こうしたことから、本市におきましても、無料クーポン券の配布は女性特有のがん検診の受診促進を図る目的で実施されておりますが、クーポン券での受診者等、その実施状況についてお尋ねをいたします。 3点目につきましては、人と動物の共生社会についてであります。 少子高齢化を背景に、犬や猫など、ペットへの関心が非常に高まっております。
これらの通達後の喫煙者が減ったかどうかでございますが、すべて把握はできておりませんが、職場健診を行った中で、問診票等によります調査結果によりますと、平成22年以降禁煙した職員は7名、平成15年以降、健康増進法制定以降に禁煙した職員が21名という結果が出ておりまして、ほかにも人間ドック受診者等においては、かなり取り組んでいる職員もいると聞いている状況でございます。
これに対しまして目標といいますと,これはちょっと推計が難しいんですけれども,全国の10万人に対して受療をするということに対して,兵庫県及び神戸市の受診者等いろんな数字をしますと,私ども独自で計算をした中では1,560人が年間受けるのかなというふうに考えてございます。それに対しまして,正確には199人でございますので,12.8%という形になります。
◎健康福祉部 国民健康保険法の第75条の5に規定がされておりまして、健診等の費用につきましては、国、県、保険者各3分の1ずつで負担するということが法律でもってうたわれておりまして、今回、私どもが受診者等の推計をさせていただく部分の中で、国からは健診が1095万2000円、それと保健指導、いわゆる健診等でリスクがある方については後々、保健指導というのを行うわけなんですけども、それについては143万が国
一方、要支援、要介護状態となるおそれのある特定高齢者を対象とした特定高齢者施策につきましては、国の定めた選定基準が厳しかったため、基本健康診査受診者等で基本チェックの実施者5574人中、特定高齢者の候補となった人数は215人しかなく、そのうち医療が必要とされた方、要介護認定者、本人より高齢等で不参加の意思表示があった方を除きました残りの1人についてのみ訪問型の介護予防を実施いたしました。
地区別に見ましても、合併後、旧豊岡市以外の受診者等も若干ふえるような状況等もございます。今後とも市の広報あるいはホームページ、行政放送等でPR等も進めてまいりたいと思いますし、特に子育て家庭へのPR、旧豊岡以外へのPR等にも努めてまいりたいというふうに考えております。 それから、神鍋診療所の現状でございますけど、18年4月以降、患者数が減少いたしました。